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今回は『美しくバズる技術』という本を紹介します。
・会社員の収入では足りないと感じ、SNS副業を始めてみたけどフォロワーが増えずうまくいかない
・仕事終わりで疲れながらコンテンツを必死に作っても「いいね」がもらえず見てもらえない
このような悩みを解決します。
もしあなたが質の良いコンテンツさえ作れば、フォロワーが増えるはずだと考えているとしたら、かなり危険な状態です。
今のSNSの状況はコンテンツが飽和しており、すぐに埋もれてしまいます。
コンテンツが埋もれずにユーザーへ届けて、SNS運用を成功させる秘訣が書かれているのが『美しくバズる技術』ということです。
本当にバズらせることなんてできるの?と疑問に感じると思います。
著者の青木創士さんは数々のアカウントをバズらせてきた実績があり、そこには再現性があると言えるでしょう。
本の帯に書かれた実績だけでも、
・勝 友美-VICTORY CHANNEL- YouTube登録者数44.8万人
・なおこ先生@歯医者 YouTube登録者数8.65万人
・みかこ@美尻美脚 YouTube登録者数20.3万人
・まゆみ │ 10歳若く見られたい Instagramフォロワー数11.2万人
となっています。
他にもビジネス系YouTubeの総再生数9億回以上、コンサルした企業は中小から上場企業まで累計300社以上という実績があります。
そんな実績を持つ著者が書いた本にはどんなことが書かれ、どのように活用していくか解説します。
それでは、やっていきましょう!
美しくバズる技術はどんな本?

美しくバズる技術という本には各SNSのアルゴリズム、攻略方法が書かれています。
アルゴリズムとはSNSの中でコンテンツが拡散される仕組みのことです。
ここで、多くの人が間違ってしまうのは、
「コンテンツがバズってフォロワーが増えればお金が稼げる」という思い込みです。
実はフォロワーが多くても稼げていないアカウントはたくさんあります。
Tiktokでかわいい女性が踊っているアカウントが10万人フォロワーがいても、彼らは大きく稼いでいるわけではありません。
では、稼ぐために必要なことは何かというと、WEBマーケティングの全体像を理解することです。
コンテンツをバズらせるためのテクニックを使っても、この全体像を元にアカウントが設計されていなければ効果は薄くなってしまいます。
WEBマーケティングの全体像の中で特に大事なのは“コンセプト設計”です。
商品を作るにしても、SNSアカウントを作るときも、ユーザーに受け入れられるコンセプトでなければ、いくらコンテンツを作っても的外れとなります。
こういったコンセプト設計の解説も、本の中で実例を交えながらわかりやすく解説されています。
一生使えるアルゴリズムに対する考え方

先ほど、アルゴリズムとはコンテンツを拡散させる仕組みとお伝えしました。
これは間違いではありませんが、あくまでSNSを利用するユーザー目線の解釈となります。
私たちはSNS運用する側として、SNS運営者のアルゴリズムに対する解釈を知っておく必要があります。
それが、アルゴリズムとは“プラットフォーム運営者の望みを叶えるロジック”と本の中では定義されています。
SNSではありませんが、Googleにもアルゴリズムがあります。
それはSEOです。
SEOとは、検索エンジン最適化のことで、自分の記事を上位に表示させることをSEO対策と言います。
Googleの主な収入源は広告です。
企業は広告をどんなところに出したいと考えるでしょうか。それは、人が多い場所ですよね。
つまりGoogleの収入を上げるには、より多くの広告を出してもらえるように、Googleで検索するユーザーをできるだけ多く増やすことが必要になります。
では、ユーザーはどういうメリットがあれば、またGoogleが使いたいと思うかというと、悩みや疑問が解決したときですよね。
問題が解決されるのは“質の良いコンテンツ”が、検索結果の上位に表示されるからです。
この、上位に表示される仕組みこそがSEOであり、アルゴリズムなのです。
もし、質の悪いコンテンツが上位に表示されることがあれば、ユーザーは問題が解決できないので、「Googleで検索しても何も解決しないわ。もう使うのやめよ。」となってしまいますね。
これを必ず防ぐためにも、Googleはアルゴリズムの改善に日々取り組んでいるのです。
競合アカウントへのリサーチの質が上がる

本の中では各SNSのアルゴリズム、それを攻略する方法が書かれています。
この本が出版されたのは2023年6月ですが、本質的なことなので今でも充分通用する内容です。
本の内容を参考にしてSNS運用を進めるのもいいですが、その前にやっておくべきことがあります。
それは、競合リサーチです。
SNS運用がうまくいかない原因の1つとして、リサーチ不足ということがあります。
本に書かれるアルゴリズムを参考に、伸びている競合アカウントを分析します。
例えば、YouTubeのアルゴリズムの1つで「視聴維持率」というものがあります。
これは、動画を最後まで見てもらうほどYouTube内で評価が上がり、他のユーザーにおすすめされやすくなります。
競合のチャンネル動画を“人気順”に並べ替えて、一番再生数が多い動画がどのように視聴維持率を上げるために工夫しているか分析します。
具体的には“続きを見たくなる”工夫ということです。
YouTubeだけでなく、他のSNSでもアルゴリズムを参考に競合アカウントをリサーチすれば、どのような投稿が伸びやすいか傾向が見えてきます。
この本を参考に自分で実際にYouTubeチャンネルを分析してみたところ、なぜ伸びているのか要因が見えてくるようになりました。
実際に分析した記事はこちらになります。
https://asoken8.com/2024/08/17/gluttonine/
まとめ
今回はSNSマーケティングの教科書といわれる『美しくバズる技術』を紹介しました。
SNS初心者から上級者まで活用できる本質的な内容が書かれています。
これからSNS運用を成功させたい、副業としてSNSを始めようと思っている方におすすめの本です。
SNS運用はすぐに結果が出づらいので諦めてしまう方も多いですが、最初はうまくいかないことが普通だと意識しながら続けていきましょう。
それでは、読んでいただきありがとうございました!